MTG分析レポート(社内保管版)

予算MTG 報酬ルールの見直しと予算の組み立て

実施日 2026年10月30日(約49分) 参加者 竹園祐二様 / 古谷野 記録 Gemini自動生成メモ+全文文字起こしベース

先方版議事録の内容に加え、会議中の数字の検算、自動要約と文字起こしの差異、竹園様の姿勢と永井様・片倉様への影響の見立て、「超えた分の1/3」の認識確認など持ち越しの論点を、社内向けにまとめた。外部共有はしない。

総括・論点

📄 議事録本編(先方版と同じ内容)を開く
会議の構成。00:00 委託の拡充・ランク制度
→ 02:34 アジェンダ確認
→ 04:17 新規入金(豊倉様・峰様)
→ 08:41 不動産3件・重説費用
→ 13:29 予測の着地
→ 14:14 片倉様の率の前倒し
→ 20:36 古谷野の予算連動型ルール案
→ 30:30 予算の組み立て・制作費
→ 34:33 数字で見たいこと
→ 36:26 ラダー・10.5%の確認
→ 39:30 率の分母(31%の件)
→ 46:56 まとめ。
議事録の記載について。片倉様の率の話が中心で、片倉様は不在。先方版・社内版の議事録は、片倉様の目に触れる可能性があるため、評価的な表現を避け、永井様の率の変更(40%→20%)の具体名も載せていない(永井様への説明が先のため)。率直な見立ては、この分析ページにだけ記載する。
会議冒頭(00:00〜)。第三者に関する、批判的な個人的な発言があり、古谷野が「ここは文字起こししなくていい」と述べたため、議事録・分析とも、内容は載せていない。
会議の位置づけ。10/16の認識共有会と10/22の準備事項確認を受け、片倉様の率(フィー)を、予算と一体で決めた会。竹園様は、古谷野案に、ほぼ全面的に賛同している。

数値の検算

会議中の数字を、標準版の月次モデル・シート・既存の議事録で確かめた結果です。

項目会議での発言検算判定
必要売上の低下「必要売上が19.6%下がる」「1か月目101万→81万」「8か月目137→110」101.2→81.3万円、137.3→110.3万円、217.3→174.6万円(片倉フィー10.5%・送客20%のモデル。△19.6%)一致
差額の発言「20万、26万、42万」下がる△19.9万、△27.0万、△42.7万概ね一致(26万は27.0万)
予算超過時の上乗せ目標利益17.7万→23.7万で「片倉様は4万上乗せ」10.2万−6.2万=4.0万(土台3.2→7.2万+ボーナス3.0万)一致
送客率の現状「40%が上限、平均21.9%(0%を含む)」シート9/22版の集客フィー率21.9%、永井様経由は40%一致
委託の試算「10人で平均6万=60万、30人で180万、12か月で2,000万」180万×12=2,160万円概算で整合(「2,000万」は丸め)
重説の例「4万5000の8割で3万6000」45,000×0.8=36,000円一致
片倉フィー31%の件「106万−23万=83万の40%=33万。取り分に対して約31%」83×0.4=33.2万円、33.2÷106=31.3%。ただし、106万・23万は、会議中のシート値で、10/6版(賃貸の取り分920,326円、片倉フィー29.7%)と数字が違う計算は整合。元の数字は更新版(未検算)
片倉フィーの引き下げ幅古谷野:「今20%入っているのを、15%下げる」基準は10.5%(約10pt減)。他の箇所では「10%まで落とす」「10.5%」「15%下げる」は言い間違いと読める。基準10.5%で記載
「営業利益の1/3」古谷野の最初の説明は「予算達成したら、営業利益の1/3」直後と後半は「超えた分の1/3」。竹園様も「ごめんなさい。回ですか?」と聞き返している超過分の1/3で記載。竹園様の理解は、書面で確認が必要

自動要約との差異・要確認

自動要約は一次チェックリストとして使い、全文文字起こしを主として照合しました。

自動要約・発言文字起こしで確認できたこと対応
「新規メンバー(豊倉さんと峰さん)の報酬分配」豊倉様・峰様は、メンバーではなく、新たに入金が決まった案件(紹介)。40万円・56万円は、その入金額「新規の入金(紹介)」と記載
「峰さんは…高橋さんに7万円」高橋様への支払いは、7万円ではなく、7%(事務)「高橋様7%(事務)」と記載
「田中君に15%、小川さんに15%」「田中君」の正体が不明(10/22のメモにも「田中君の紹介」とある)。誤変換の可能性。10/16の整理では、「田中」は片倉様の聞き違いのことがある文字起こしのまま「田中君」と記載。要確認
「営業利益の1/3を還元」超えた分(超過分)の1/3「超えた分の1/3」と記載
「売上総額から紹介料を引いた残りを分母として40%」アルトルの取り分から、集客分を引いた残りが、片倉フィー40%の分母(不動産)「取り分から集客分を引いた約83万円の40%」と記載
「集客数に応じたラダー制」送客は「決まった客分のみ」。月内で数え、翌月リセット。人材紹介と不動産は分けて数える段階を、そのまま記載
「12か月や15か月の期間」15か月に確定済み(9/28)。竹園様は、期間ではなく、制作費の上ぶれに言及「15か月で自己資本500万円」と記載
「ブローカー寄り…小野さんの部…」(34:33)聞き取れない。「ブローカー寄り」「部門を考える立場」の趣旨と思われるが、不明議事録には載せていない。要確認
「兵堂さん」兵頭様(これまでの訂正に合わせる)。「塚明さん」は不明瞭兵頭様・塚明様(要確認)

人・組織の読み取り

竹園様。片倉様のパー変更を、法人化より前に前倒しする理由は、「12月だと、払う金額が大きくなる」というコスト面。資本金・登記(11月→12月)が絡んでおり、10/22の「年内でなくてもよい」という迷いとつながっている。古谷野案には、「素晴らしい」「そっちの方がいい」と、強く賛同。「このスピードで話が進むのは、めちゃくちゃ楽」とも。
片倉様。竹園様:片倉様ご本人は、変更を理解している。竹園様と古谷野の会話の中で、数字の解釈の行き違いが起きた際に、「大暴れしますよ」「殴られるところでした」という、冗談めいた発言が出ている。片倉様が、率に敏感であることの現れと読める。分母の解釈を誤って伝えていたら、強い反応になる可能性があった。
古谷野の案の効き方。片倉様に、「予算を達成すれば、今まで並み+上乗せ」「関与度に比例して還元」と伝えることで、率の引き下げに、納得感を出せている。竹園様の当初案(関与度の条件分岐)と、古谷野案(基準10.5%+稼働分+ボーナス)は、思想が同じで、統合された。
永井様への影響。送客率40%→20%(ラダーあり)は、永井様にとっては、大幅な引き下げ。竹園様が、説明の時間を調整するが、内容を伝える順番と、反応への備えが必要。10/22のメモでは、永井様は、正社員になりたい感じではない、とのこと。

懸念点・持ち越し

「超えた分の1/3」の認識。最初の説明が「営業利益の1/3」に聞こえる。竹園様の理解が、超過分の1/3であることを、書面(ルール表)で確認する。税務・社会保険の扱いも未確認(税理士へ)。
片倉フィーの基準率。5%から10.5%に決めた根拠は、「妥当なラインを探ると10.5%くらい」で、ざっくり。10%にすると、予算ちょうどで月約5.9万円(今まで6.2万円)。竹園様と決める。
分母の定義。「アルトルの取り分」(約106万円)と、「取り分−集客分」(約83万円)の違いで、率が変わる。新ルールの10.5%・20%が、どの分母かを、ルール表に明記する。31%の件の元データ(106万円・23万円)は、更新版で、検算していない。
源泉徴収。竹園様:片倉フィーの計算で、源泉徴収の部分は、数字が変わるはず。税理士に確認する項目へ。
免許元(看板)の構造。古谷野:看板を借りている分の取り分を先に払う構造で、相場と、そのまま比べるのは参考程度。10/21の調査で触れた、職業安定法の名義貸しの論点は、未確認のまま。弁護士・労働局への確認が、後回しになっている。
予算の残課題。制作費の入れ方、事業ごとの配分(委託50・紹介25・賃貸25か、委託60か)、達成した場合・しなかった場合の利益の金額表。古谷野が、時間をかけて試算する。
法人化チェックリストの更新。追加:①登記が12月になる可能性(資本金・法人を立てる準備)、②報酬ルールの前倒し導入と、永井様への説明、③源泉徴収の反映(税理士)、④重説費用の控除ルール、⑤制作費の予算化。
高橋様(事務)の報酬。月5万円(7%フィー削除)か、月3万円(7%フィー継続)かの2案。比較に必要な、月の稼働時間と時給は、竹園様が見積もってもらう。事務は、こまごましているが、時間はかからないかもしれない一方、制作依頼の管理が入ると重くなる。古谷野:たくさん働くなら定額、あまり振らないならフィー重め。
次回に確認すること。シートの列追加(永井紹介アテンド・重説費用)の反映、高橋様の稼働時間の見込み、11/2の予定の確認。