総括・論点
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会議の構成。冒頭:予算修正の進め方と、不動産実績の共有(〜00:04)。前半:新規の対応状況、協業先の企業、不動産の提携先の比較(〜00:11)。中盤:ミライからの紹介の件、研修の資料(〜00:15)。後半:竹園様の報酬の希望と予算の説明(〜00:20)。終盤:法人設立の手続きと、税理士の相談(〜00:22)。竹園様は、10時からの別の打ち合わせで退席した。
竹園様の反応。予算の修正は「ありがとうございます」と任せ、報酬は、条件付きで「一旦いいんじゃないか」と整理された。落ち着いて、進め方を決められている印象(見立て)。
最大の論点は、竹園様の報酬(月30万円の希望)と資金繰り。現在の予算は約27.5万円/月。希望は月30万円で、「委託だけで月35万円を超えたら」が条件だが、この「35万円」が売上・粗利・報酬のどれなのかを、会議では決めていない。10/6のMTGで、年明けから役員報酬20万円ずつを払うと資金が足りなくなる懸念が出ているため、条件の定義を、早めに決めておいたほうがよい。
10/16との関係。金曜日(10/16)に、片倉様を交えて共有すると竹園様が話している。同日20:00からの役員面談と同じ場なのかは、会議からは分からない。
数値の検算
会議中の数字を、資料の値や計算で確かめた結果です。
| 項目 | 会議での発言 | 検算 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 竹園様向けの予算 | 約27万5000円 | 役員報酬200,000+家賃18,358+通信4,000+旅費30,000+交際20,000+会議3,500=275,858円(5年実行計画の損益分岐の列) | 一致 |
| うち家賃 | 1万8000円 | 18,358円 | 一致 |
| 経費枠 | 「56万くらい」 | 通信4,000+旅費30,000+交際20,000+会議3,500=57,500円。5.6万円の単位の言い違い(または聞き違い)と読んだ | 単位に注意。議事録は5.6万円と記載 |
| 希望の月30万円の内訳 | 車10・経費枠10・現金10 | 10+10+10=30万円 | 一致 |
| 不動産1件(3LDK・家賃28万円・AD200) | 本来は85万円ほど | 仲介1か月分28万円+AD200%(56万円)=84万円。近い値(推定) | おおむね一致(明細は未確認) |
| 重説等の費用 | 3万3000円と4万4000円 | 3万円+税10%、4万円+税10%と整合 | 整合 |
| 「30万まで引かれる」 | 税金と紹介免許で30万円 | 引かれる額か、引かれた後の額かが不明。免許貸与の分配(30%前後)+源泉と読むと、引かれる額の可能性が高い | 未確認。議事録は「約30万円ほど引かれる」と記載し、注記 |
| 委託だけで「35」 | 2名が決まれば約35万円 | 売上か、粗利か、報酬か不明。単価表(エンジニア当社売上158,750円ほか)の合計と、合わない | 未確認。定義の確認が必要 |
| スミタックの月額 | 3,000円ちょっと | 資料なし | 未確認 |
自動要約との差異・要確認
自動要約は一次チェックリストとして使い、全文文字起こしを主として照合しました。
| 自動要約・発言 | 文字起こしで確認できたこと | 対応 |
|---|---|---|
| 「平成28年3月のスクール募集」 | 文字起こしは「次の3月や28年3月にスクールの募集するなら」。平成28年は誤りで、2028年3月とみられる(以前の「再来年3月」の養成所の構想と整合)。会議では、年は確定していない | 議事録は「3月のスクール募集」とだけ記載 |
| 「税金や紹介免許で30万円ほど引かれる」 | 「30万まで引かれちゃう」。引かれる額か、引かれた後の額か、不明 | 「約30万円ほど引かれる」とし、特定できない旨を注記 |
| 「委託の成果に応じた月30万円の受給合意」 | 竹園様の希望に、古谷野が「オッケー」と答え、「一旦いいんじゃないか」と整理した、条件付きの暫定的な合意 | 「決定事項」に、条件つきで記載。「35万円」の定義は未確認と注記 |
| 「住みたく」「住みたック」 | 文字起こしの表記が揺れている(「下のスミタック」とも) | 議事録は「スミタック」に統一。要確認 |
| 「税理士や弁護士とのミーティングを設定」 | 弁護士は「ゆっくりでいい」。実際は、税理士のミーティングを先に行う | 弁護士は後回しと記載 |
| 「小山氏を訪問して挨拶」 | まず、10時のミライとの打ち合わせで、小山さんの了承の状況を確認する。そのうえで、必要なら挨拶 | 宿題は、確認と挨拶の2段階で記載 |
| 「ミライからの人材紹介の経緯」 | 「田中君の経緯により、SDビジョンに流さず別の会社に流す動き」。田中君との関係が悪化した、という竹園様の説明 | 議事録には、関係の悪化の話は載せていない |
| 「長井さんに続き作ってって言った」 | 「永井さん」ではなく、AIに続きを作ってもらった話の聞き違いの可能性が高い | 議事録には載せていない |
人・組織の読み取り
竹園様の報酬の考え方。月30万円の内訳(車・経費枠・現金を10万円ずつ)を、すでに具体的に考えている。経費枠で外食と交流会をまかない、外に出ていく方針。税金を払えること、生活の安定が、目的として語られた。「今すぐではなく、委託の案件が決まってから」と、時期を自分で区切っている点は、現実的。
ミライ・SDビジョン・小山さんの件(伝聞)。ミライからの紹介を、SDビジョンに流さず別の会社に流す動きがあり、小山さんには伝えているが、SD側へは「他に流します」と伝えているらしい、という竹園様の説明。古谷野は、トラブルになった場合に面倒、と懸念している。関係先との摩擦は、竹園様側のリスクとして管理が必要。真偽・出所は不明のため、片倉様との会話や資料には出さない。
グランディアの評価。最初の契約書が一方的な内容で、竹園様自身も「まだ怪しい」と感じている。修正を依頼して、やり取り中。古谷野は、契約書の内容を確認したい、と申し出た。信頼性の確認前に、個人契約でスミタックを続ける判断は、妥当と思う(見立て)。
税務の扱い。古谷野の見解は「調べた範囲では、役員個人に入れて法人に下ろすのは可能そうだが、そこから手数料を抜くのは問題になりそう」。税の判断は、古谷野の立場ではないため、税理士への確認に回した。
懸念点・持ち越し
月30万円の条件の定義。「委託だけで月35万円」が、売上か、粗利か、報酬か、決まっていない。資金繰りへの影響が大きいため、税理士相談の前に、定義を決める。
グランディアとの契約。契約書の内容、一方的な条項、管理会社・入居者とのやり取りの負担、個人契約と法人契約の選択。まだ、決まっていない。
税理士ミーティング。論点が増えている(お金の入れ方、源泉徴収、システム利用料、報酬の受け取り方)。10/16の面談後に、まとめて日程を調整する。
ミライの件。10時の打ち合わせで、小山さんの了承の状況を確認する。結果の共有を、次回に確認する。
予算のすり合わせ。3月のスクール募集に向けた広告費を含む予算の修正は、日程が未定。